プリクラス (Pre Class)
- HOME
- プリクラス (Pre Class)
2歳になったら、集団生活の中で英語を自然に吸収!
他の子と遊べるだろうか!
トイレトレーニングはどうしたらいい?
やさい嫌いをなくしたい。
何よりも英語の耳をつくって、バイリンガルに育てたい。
英語を好きになってほしい。
そんな希望や期待を全て叶えるプログラムです。
子どもたちは英語で遊び・学びながら、自分でできることを1つ1つ増やしていきます。
Preクラスで目指すこと
* 自分でできることを増やす。
* 思ったことを言葉で伝えられるようにする。
* 周りの人や物にThank youの気持ちをもつ。
* 新しい環境に適応できるようになる。
* 自分と同様にお友だちも大切にする。
プリクラスの一日
9:30 | Free Play |
---|---|
10:00 | Language Time Ⅰ |
10:30 | Toilet & Tea |
10:40 | Music Time |
11:00 | Language Time Ⅱ |
11:30 | Rythmique |
11:40 | Toilet & Preparation |
11:50 | Lunch |
12:30 | Activity (Craft / Park etc) |
13:20 | Clean-up/Sticker time |
語学力のめやす
Phonics/Reading : | アルファベットの基本の音を理解し、Readingの基礎を身につける。 |
---|---|
Writing: | 自分やお友達の名前をかける。 |
Theme: | 各テーマ10個の単語のOutputができ、文章で伝えられる。 |
Listening/Speaking: | 講師の質問を理解し答えることができる。 |
プリスクールクラス詳細
対象 : | 満2歳から3歳児(年少児) |
---|---|
開講日: | 月・火・水・木・金 週1~5回のうち選択 |
定員: | 各クラス15名定員 |
時間: | 9時30分~13時30分 (早朝・延長保育あり。詳しくは各校にお問い合わせください。) |
プリクラスのお母さまのお声
私は予備校の講師であると共にひきこもりや不良など問題を抱える子どもを中心とした家庭教師を生業としています。特殊な教育現場で勤めるなかで、自分の子どもには、将来どんな道へ進むことになっても役に立つ、英語を身に付けてほしいと思っていました。同時に、小さなうちに、自分を認め心から愛してくれる大人に出会ってほしいなと考えていました。たくさんの英語教材やインターナショナルスクールの体験を試す中で、フレンズは、教室中に笑顔が溢れていました。レッスンの内容も殆どが子ども発信のactivelearning。これならと納得して決めました。入ってからは毎回のお迎えやお手紙から同じ教育者として学ぶべきことばかり。まさに笑顔満開、全力教育のフレンズです。
警戒心が強く、ママにぴったりだった我が子も、粘り強く愛情を伝え続けてくださった先生のおかげで外の世界への信頼が生まれたようで、いつのまにか公園で自分からお友だちのわに入ったり、祖母と二人ででかけられるようになったりと、成長の連続。英語面でいえば、レッスンで習ったフレーズやお歌はもちろんのこと、おうちで一度聞かせただけでホールニューワールドやレットイットゴーといった難しいお歌まですらすら覚えて歌うようになりました。好きこそ物の上手なれと言う言葉の通り、お友だちが好き、先生が好き、英語が好き、の三拍子。この子の未来は美しいなとフレンズに感謝する毎日です。
息子は満2歳になると同時にフレンズに入園しました。フレンズの教育理念に深く共感したのがきっかけですが、決め手となったのは、魅力溢れた先生方の温かくて真っ直ぐな瞳です。このような最初の印象は入園後も変わらないどころか、通う度に豊かに素直になる子供の表情から先生方がいつでも子供達に誠実で愛情一杯に接してくださっていることが伝わってきました。
入園して半年、英語面だけでなく、トイレ、食事マナー、掃除等といった生活面においても「主体的に」できることが増えています。家庭では完全日本語と少しの英語の生活ですが、遊びや絵本を英語で楽しんでいる様子をよく見ます。また、2歳ながらに相手を見て言語を使い分けている姿を見た時、フレンズでは言語以上にコミュニケーションをする上で一番大切な相手を感じる力を学んでいるとわかりました。「自分の頭で考える楽しさ」「人や周りを想う優しい心」etc…といった人としての基礎をpreクラスで育んでもらっていると感じています。先生方は個性や子どもの自尊心を大切にしてくださり、タイミングを見極めて正すところはきちんと正してくださり、その度一皮むける様子が頼もしいです。
私は、かつてアスリートのライフスキルやコーチングの研究をしており、その後は小中高生への食育や料理講師をしておりました。自身の経験から、純粋な子供にとっての健全な成長や多くの気付きには、カリキュラムやプログラムはもちろんですが、出会う大人の人間力や、視野の広さや、気づきを与える言葉かけや環境作りがとても重要だと感じておりました。なので、息子にとっての家族以外の初めての社会がフレンズで本当によかったです。先生方の人間力や愛情、ユーモア、楽しさ溢れる、イキイキとした雰囲気のフレンズは、親として教わることも大変多く、とても安心して子供を預けさせてもらっています。
長女がフレンズに通い始めたのは、次女が生まれ、里帰りから戻ってすぐでした。長女は2歳になったばかりでした。里帰り中に通わせた保育園では、毎日「行きたくない」と泣いていたので心配していました。ですが、次女が生まれたばかりでどこにも連れて行ってあげられないので、気分転換になれば、という気持ちで通わせることに決めました。すると、私の心配は他所に、涙を見せることなく、すっと馴染んでしまいました。笑顔で「see you!」と教室に入っていく姿は、数ヶ月前の長女とは別人のようでした。フレンズの明るい雰囲気と先生方の何でもポジティブに受け止めてくれる姿勢が、彼女をそうさせたのだと思います。まるで以前から通っていたかのようで、本当に驚きました。
今ではkinderクラスに張り切って通い、「every day Friends!」と週2回preクラスに通う次女に自慢し、次女は「○○(長女)ばっかり!ずるい!」という会話をよくしています。
長女は小心者で引っ込み思案の性格でしたが、今では何でも自ら進んでチャレンジしようという積極性が出てきました。人前に出ることも嫌がりません。
失礼ながら、最初はここまで期待してなかったのですが、こんなに頼もしく成長してくれて、フレンズの先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも楽しく通園する娘に「フレンズ楽しい?」と聞くと「楽しい!」と即答 次はちょっと難しい質問をしてみました。「なんでフレンズで英語を勉強してるの?」少し考えてから「だってイギリス人とか他の国の人たちとお話出来るでしょう」と自信たっぷりに答えてくれました。 フレンズで日々英語に接し、多国籍な先生方と触れ合うことで娘の視野は確実に広がり、小さな国際感覚が芽生え始めたのかな、と感じた嬉しい瞬間でした。
フレンズには、人として大切なことを身につけ、心身を鍛え、英語が学べると言う恵まれた環境があると思います。 愛情深い先生方のあたたかいサポートもあり、安心して預けさせて頂いています。 これからもフレンズで色々なことを経験したくさん学び、たくましく成長してくれるよう期待いっぱい、夢いっぱいです。